[永久保存]ポイントが始まる前から試合の主導権を握る裏技

こんにちは

 

れんです!

 

自分がサーブを打ったら

前衛がポーチ!

ペアとのコンビネーション

を周りに見せつけて

 

沢山の歓声を浴びたいですよね

 

ストレートを抜かれたり

ペアと同じ方向に動いたり

グダグダなダブルスをして

 

周りに笑われたり

漫才ダブルスだと

バカにされることほど

辛いことはありません

 

 

そこで

あなたは型にはまって

プレーしていませんか?

 

雁行陣の型はクロスラリー中に

ポーチが参入しやすく

とても攻撃しやすい型です

 

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しかし

こんなケースに

遭遇する場合もあります

 

自分は右利きで

相手が左利きの場合です

 

 

アドバンテージサイドで

クロスラリーをすると

 

バックvsフォア

 

 

になってしまいますよね

 

回り込みフォアの逆クロス

得意じゃないし

 

バックハンドはむしろ

苦手だ

 

自分のペアのポーチも

バックだから…

 

どんどん攻撃に展開する

イメージがなくなっていき

 

相手に主導権を

握られてしまいます

 

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そんなときは

 

 

 

 

常識の型を破って

展開しましょう

 

 

 

例に上がるのが

オーストラリアンフォーメーション

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アイフォーメーション

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と呼ばれるものです

 

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これら2つの違いは

前衛の立つ位置です

 

サーバーと同じサイドか

センターラインをまたぐか

の違いです

 

今はこの程度の認識に

押さえておきましょう

 

正直これらの陣形を

使いこなすには相当の

レベルが必要です

 

沢山の練習を

費やさなくては

いけません

 

だから

 

これらのフォーメーションで

直接点を取るためではなく

自分の得意な展開にするために

利用しましょう

 

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具体的なシチュエーションを

イメージしてみましょう

 

アドバンテージサイドで

レシーバーが左利きの場合

 

step1

ペアに

オーストラリアンフォーメーション

をすることを伝える

 

step2

前衛は

サーバーと同じサイドに立ち

ネット前に構える

 

step3

サーブを打ったらすぐに

サーバーはデュースサイドを

カバーする

 

これで

フォアvsフォアの

ストレートラリーの

展開に持っていくことができます

 

 

 

さらに前衛は

 

こちら側が

フォアポーチボレー

相手が

バックポーチボレー

 

となるので

優位に立つことができます

 

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自分の得意なショットを

明確に正確に分析し

 

↓記事参照

https://tennistraveler.hatenablog.com/entry/2019/05/08/100227

 

うまくこれらの

フォーメーションを

応用していきましょう!

 

これらのフォーメーションを

するだけで

相手にプレッシャーを与え

リターンミスも狙えます

 

それでは今すぐ

自分とペアの得意なショット

を思い浮かべて

 

得意な陣形に展開する

フォーメーションを

3つ考えて

メモに残しておきましょう!

 

質問や相談があれば

ぜひコメントをお願い致します!

 

 

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