ポーチが決まらない…そんなあなたにぴったりのポーチの仕方
こんにちは!
れんです!
前回はポーチの出方を
公開しました!
ポーチの出方について
知りたい方はこちら↓
https://tennistraveler.hatenablog.com/entry/2019/05/07/014521
今日はそのポーチの精度を
上げるためには
どうしたらいいか?
もっと掘り下げていきます!
せっかくポーチに出ることが
できるようになったあなた!
でも
打つところが
甘すぎて決まらない
ネットしたり
フェンスに直撃するくらい
アウトしてしまう
など、、、
悲惨なミスばかり
ペアはだんだんイライラしてきて
険悪ムード
苦手意識ができて
ポーチが嫌いになったり
本当は
ポーチを決めて
ポイントをとったり
相手に強いと
思われたい!
格好良く吠えたい
はずです
せっかくポーチに出れても
決まらなきゃ試合には勝てない!
じゃあどうしたらバシッと
決まるポーチができるのか
ポイントは
・足を出す
・ラケットを引かない
・コースを決めておく
です!
足を出すというのは
打つ方と逆の足を
前に出ししっかり
踏み込みましょう
というものです
これがオープンスタンの
ボレーになってしまうと
相手のボールに押されて
ガシャる原因になってしまいます
ラケットを引いてしまうと
ポーチは格段に難易度が上がります
野球のキャッチャーを
想像してください
彼らは捕球の時に
腕を振りながら捕球
していませんよね?
ポーチも同じです
相手の球に勢いがあるため
ラケットを後ろに引く必要が
無いのです
コースを決めておくことは
とても重要です
ポーチは迷ったら
入りません
思い切って出たポーチが
どこに打つか迷ってしまって
ミスをする
とてもよくありがちなミスです
なのでポーチをするときは
相手の前衛の足元を狙いましょう
仮に返されたとしても
次は甘いボールが
返ってくるので
冷静にオープンコートに
打ちましょう
それでは
どのようにポーチを
決めるかstep毎に
見ていきましょう
step1
ポーチに出た時
打つ時に打つ方と逆の足を
しっかり踏み込む
(右利きフォアの場合左足
バックの場合右足)
step2
打つ時は絶対に
ラケットを引かないで
体の前で打つ
視界にラケットが
入るようにしましょう
step3
面の向きを相手の前衛の
方に向ける
以上です!
とってもシンプル
ですよね?
今すぐ
あなたのメモ帳に
踏み込む・引かない・コース
とメモして
いつでも
思い出せるようにしましょう!
ポーチが決まることによって
周りから驚かれたり
相手を圧倒したり
流れを握ったり
メリットだらけです!
あなたもバシバシ
ポーチを決める
選手になりましょう!!
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