プロフィール
はじめまして。れんです!
テニスでゾーンに入る
私はこの方法をブログを通して
あなたに伝えます。
まずはじめに
テニスでゾーンに入ることは
誰でも可能であり
それはいつでも引き出せるものです。
そして
ゾーンに入れば
後輩や自分よりも弱い相手に
負けることはないし
先輩や大会トップの選手を
倒すことだって可能です。
そもそもゾーンとは
究極の集中状態
のことを指し
判断力が研ぎ澄まされ
心と体が一体化し
全てが思った通りに行く
最高のパフォーマンス
を発揮できる状態を言います。
極限に集中するためには
夢中になり雑念を払う必要があります。
あなたの試合中における雑念は
なんでしょうか?
ミスをしたらどうしよう…
みんな自分を見てる…
チャンスボールは絶対に決めないと…
このポイントを取られたらヤバイ…
というネガティブな感情です。
しかしこれらは自信がついたら
全て取り除ける簡単な
課題なのです。
日本テニス界のエース
錦織圭選手が
全世界が注目する
グランドスラムの舞台で
威風堂々とプレーを出来るのは
自分に自信があるからです。
そしてその自信には
自身の高い技術が
裏付けられています。
そしてその技術には
当然、尋常じゃない努力が
付随しています。
そこで私ははじめに
あなたの技術向上をサポート
していくことから
始めていきたいのです。
「そんなこと言ったって
努力したって上手くならないから
困っているんだ。
毎日走り込んだり
ラインタッチをしたり
筋トレだってしてる
2vs1のラリーでも
絶対に諦めないで
ボールを追うし
自分のフォームだって
ビデオに撮って
研究している
それでも
上手くならないんだ」
というあなた。
私はそんなあなたの
技術を向上させられます!
なぜなら私が教えるのは
戦術や戦略に特化したスキルアップ
だからです。
私が実際に大きく
スキルアップした
ノウハウについて
少しお話しさせてください
私は高校2年生の冬にテニスで
全国大会に選手として出場し
試合をしました
しかし僕はそれまで
試合では初戦敗退ばかりの
落ちこぼれでした
周りの人よりも真面目に努力して
走り込みだって、球出しだって
自主練習の時間に毎日やっていたのに
プロの試合を
たくさんYouTubeで見てたのに
全然上達しない
一生懸命だけど結果がついてこない
試合で全く勝てない
練習を全力ですることしかできない
テニスプレーヤーでした
しかしある簡単な方法で
今までどんなに
努力しても全く
上達しなかった自分が
練習量、練習時間を減らしても
テニスが下手になるどころか
試合で勝てるようになり
戦績も出せるようになりました
その理由についてお話ししていきます
10歳からテニスをしている僕は
「もっと上手くなりたい!」
と期待を胸に高校入学と共に
硬式テニス部に入部しました
そんな期待とは裏腹に
どんなに一生懸命
コートを走り回っても
ボールをたくさん打っても
全く上達しませんでした
時間を費やしても費やしても
労力を使っても使っても
上達しない自分に
自信がなくなり
テニスに対する
期待がどんどん薄れていきました
そんな時
中学生とのダブルスの
練習試合があり、
目的は中学生に高校生のレベルを
体感させてあげることでした
結果は
何も出来ずに完敗
小学生からずっと
続けてきてるのに?
経験も年齢も違う
中学生に完敗?
いままでにない屈辱!!
何も上手くいかず
勝利の「し」の字も
見えなかった敗北
周りに嘲笑われ
恥ずかしさで胸がいっぱいになり
"絶対に強くなってやる"
この日自分は
本気で強くなろうと
決意しました
それからというもの
本を買って
サーブのコツを勉強したり
自分のフォームを
徹底分析したり
アドバイスを全て受け止め
自主練習したり
などなど
いわゆる上達への近道
と言われるものを
全て実践してきました
絶対に強くなってやる
この想いを一心に…
しかし
本で見たとおりに
体が動かない
イメージが湧かない
フォームを変えて
更に下手くそになった
アドバイスで
余計頭がこんがらがった
つまり、、、
自分のレベルは
一切成長しないどころか
後退していきました
そんなこんなで
テニスに悩む日々が続き
自分にテニスは
向いてないんだ
テニスはセンスなんだ
試合に勝つことなんて
できるわけない
あまり練習してないのに
勝ち上がる仲間に対して
苛立ちや憤りすら
覚えることも増えて
そんな余裕のない自分が
嫌いになりました
完全に自分を見失い
テニスをする熱意も
なくなりかけていたとき
ある出来事が起きました
それが私の
テニス人生を大きく変えました
高校2年生の時の大会で
格上の選手と
対戦していました
ペースは無論相手
「あぁ、また負けるんだなぁ
なんで彼らはこんなに
強いんだろう?
なにが強いんだろう?」
チェンジコートの際に
ベンチで座ってる僕は
そんな風に相手に
嫉妬していました
その時
ふと中学生の時に
聞いた言葉を思い出しました
「テニスは相手と戦うスポーツだ。
試合に勝つために
自分と戦う必要はない。」
たしかに僕は今まで
自分としか
戦っていませんでした
自分の弱点はなにで
なにが下手で
そのことだけと
見つめ合っていました
試合に勝つために相手を知ろう
僕はそう考えました
それから
相手はなにが強くて
なにが弱くて
なにをやられたら嫌がって
なにをしたいのか
を必死に至るところまで
考え尽くしました
その時の相手は
武器がポーチであり
付け入る隙はリターンでした。
そこで
リターンを
全てポーチし
リターンゲームは
二人で後ろに下がり
全てのリターンを
ロブかストレートに
限定しました。
すると相手は徐々に
プレーに積極性が
なくなり
巻き返されてることにより
焦り、ミスが増えていきました。
そして僕は
この試合の主導権を握り
格上を倒し
自分史上最高の快挙を
成し遂げました
そしてあることに気づきました
大切なのは自分がどのように
ボールを打つかではなくて
どのようにポイントを取るか
ということです
今までは
ただ強い球を打つ
ボールをコートに入れる
この根性論丸出しの練習を
していました
それから沢山の経験を
積んでいく中で
ふとある考え方が浮かびました
これなら
誰でも試合に勝てる
ようになるのではないか
やはりその考えは
的中していました
県大会に出場
出来なかった友達が
この考えを理解する事により
練習量・時間を変えず
県大会に出場しました
そして
自分と同じく
一生懸命練習して努力するけど
試合に勝てない友人にも
この考えをシェアしました
その友人は
3歳からテニスをしているけど
いつも初戦敗退を
繰り返すなど
僕よりも辛い体験を
繰り返していました
いざ試してもらうと
サービスエースを決めたり
ボレーやスマッシュを
相手コートに叩き込んだり
バシバシと
ポイントを取っていました
今まで上手くいかなくて
嫌いになりかけてた
テニスを好きになれてよかった
試合の後に
友人が私に笑顔で言いました
さらに
勢いとまらず僕は
練習試合で格上の先輩に勝利し
県大会常連選手になり
最終的に
ダブルスのレギュラーとして
全国大会を経験しました
きっとあなたも
一生懸命練習、努力
してきたでしょう
実際本を読んだり
ネットを漁れば
コツなんてものは
いくらでも見つかります
しかし、それらの多くの方法は
「体をこのように動かせ、捻れ」
「ラケットはこう握って
膝を曲げて
肩をしっかり入れろ」
でも考えてみてください
私たちが本当に知りたいのは
「どうやったら試合に勝てるか」
「どうやったら
ポイントをとることができるか」
それは
スピンのかかった強い球の打ち方
ミスをしない打ち方
では解決しなくて
当たり前です
強い球が打てて
ミスをしなかったら
試合に勝てます
でも安心してください
そんな強力な武器や
天性の才能がなくても
試合に勝つことは
できます
あなたは今まで
試合に勝つための考え方を
知らなかっただけなんです
今やってる練習が
自分の技術の向上を
目指しているものなら
残念ながら
試合に勝てるようになる
とは言い難いです
正しい練習法
正しい練習意識
ポイントの取り方
これさえあれば
あなたは確実に
勝てるようになります
一生懸命努力しても
勝てない
仲間が勝ったら
嫉妬してまうあなたに
知ってほしい方法です
ここまで読み進めてくださった
あなたは本当にラッキーです
そんなあなたにはこれで
技術を向上してほしいんです
その自信を持って
いつでもゾーン
を引き出して欲しいんです
僕の次はあなたが
悩みを解決し、楽しく全力で
テニスに打ち込んでほしいと思います
悩んでいることや、わからないことは
気軽に相談してください!
最後まで
読んでいただき
ありがとうございました
--------------------------------
【期間限定】
試合に勝つためのダブルスメソッド
戦略戦術で勝つダブルスノウハウ
無料で公開中!!
[公式LINE@に繋がります!!]
--------------------------------