3つのことを意識するだけで劇的にボレーが上達する方法
こんにちは!
れんです!
突然ですが、ボレーがうまい人って
かっこよくないですか?
力強さから繊細なタッチ
想像を絶する角度に
ボレーを打ち込んでみたいですよね!
そして周りの友達から
今のどうやって打った!?
天才かよ
なんて言われたら
ニヤニヤが止まりません
誰も
ラケットの真ん中どころか
フレームに当たるボレー
バックフェンスに
ダイレクトで飛んでいく
ホームランボレー
自分のコートで
ワンバウンドする
カッシュカシュなボレー
それを見て
絶望するペアと
会場から聞こえてくるクスクス笑い
そして友達から
ゲラゲラ笑われる
そんな光景想像もしたくありません!
そんな向上心の塊のあなたに
今日はボレーを
上達させるためには
忘れてはいけない
3つの心得を紹介したいと
思います!!!
ズバリそれは
スプリットステップを踏む
ラケットを引かない
スタンスは広く重心を低く
です
そうです
極めてシンプルで当たり前
のことなんです
スプリットステップを
知らない人はいませんよね?
テニスを始めたら
必ず教わるテクニックです
ボレーにおいて
スプリットステップは
ストロークの打つ時よりも
重要です
バウンドをする前に
ボールを打つ
タイミングが早い
からです
100球中100球
スプリットステップを
無意識に踏めるように
なるまで絶対に意識し続けてください
ボレーは絶対にラケットを
体より後ろに引かない
これもよく聞く
アドバイスですね?
ガシャってしまったり
真ん中に当たらない
フレームに当たってしまう
原因は
ラケットを
振ってしまっているからです
スタンスは広く重心を低く
ボレーにおいて非常に
重要です
ボレーが飛ばない、飛びすぎる
などの問題を解決して
安定して球を飛ばすためには
必要不可欠です
では、
具体的にどの程度のレベルまで
徹底すればいいのかポイント毎に
まとめてみました
1.スプリットステップ
スプリットステップは
100球中100球無意識レベル
でできるようになるまで
意識し続けてください
2.スタンスは広く重心は低く
スタンスは肩幅ではなく
肩幅よりも左右2足分
大きく広げてください
重心は
膝をできる限り
曲げることによって
落としてください
3.ラケットを引かない
恐らくあなたにとって
これが一番難しいポイント
でしょう
しかし、
安心してください
これをマスターするために
最適な練習法が存在するのです
それは
ネットとゼロ距離に立つ
ボレーストロークのラリーです
ネットとゼロ距離ならば
ボールを飛ばす必要もなく
ラケットを振っていたら
間に合わなくなります
よって、ラケットを引かない
ボレーが身につくのです
この練習で感覚を養い
どの位置でも後ろに引かない
ボレーをマスターしてください
さぁ、今から
スプリットステップの意識を
頭に埋め込み
自分のスタンスの
イメージを持つことを
心がけましょう
あなたのボレーは
みるみるうちに
上達していき
どんな球種も
使いこなせるように
なります!!
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